

こんにちは遊漁船まさおかです。
今週は釣り関係についての記事を書こうと思います!
引き続き見て下さると幸いです!
ライトジギングは「迷子になりにくい」船釣り
船釣りに興味はあるけど、何から覚えたらいいか分からない。
そう感じる人は多いです。
道具の名前が多い。
動かし方もいろいろある。
周りは慣れてそうで、置いていかれそう。
ライトジギングは、その不安が出にくい釣り方です。
理由はシンプルでやることが見えるから。
①メタルジグを落とす。
②動かす。
③また落とす。
この流れがはっきりしています。
最初の数投で「釣りしてる感」が出る
落ちていく速度が分かります。
糸の出方がスッと止まる瞬間があります。
底に着いた合図っぽい感触。
そこから巻いて動かすと、手元の重さが変わります。
海の中で何かをしている感覚が、ちゃんと残ります。
この「感覚がある」って、初回にはかなり大事です。
分からないまま疲れて終わる。
あれが一番きつい。
ジギングと何が違うのか
ジギングと聞くと、重たい道具でシャクリ続ける印象が出がちです。
ライトジギングは、扱いやすい範囲で楽しみやすいのが特徴です。
ずっと気合いで押し切る感じになりにくい。
続けられると、当たりの出方も少しずつ分かってきます。
釣りの面白さが後から増えるタイプです。
最初に押さえるのは「底取り」と「糸ふけ」
ライトジギングでつまずきやすいのは、動かし方の上手い下手じゃありません。
底が分からない状態。
ここがつらい。
どこを釣っているかが分からないと、当たりも分かりません。
改善のしようもない。
底が分かるようになると、景色が変わります。
・今、底から何回しゃくってる。
・今、落とし直した直後。
こういう“手がかり”が増えます。
釣りが急に落ち着きます。
底取りの感覚をつかむと一気に楽になる
底取りは、難しい技じゃないです。
合図を見つけるだけ
糸の出方が止まる
手元がフッと軽くなる
そんな瞬間が出ます。
着底したら、糸ふけを少し取ります。
そのまま動かし始める。
ここまでがセット。
底が分かると、釣りが“作業”じゃなくなります。
今どこを触ってるかが見えるからです!
底が分からないまま続けると起きること
しゃくっても、手応えがぼんやりします。
当たりも分からない。
釣れてる人が何をしてるのかも分からない。
焦って動きが大きくなります。
結果、疲れます。
だから、底が分からない時は無理に続けないほうがいい。
少し巻いて、落とし直す。
着底をもう一回探す。
この“戻し”ができると、釣りが崩れにくくなります。
糸ふけを減らすだけで絡みが露骨に減る
絡みは、落としてる途中に起きやすいです。
・糸がたるむ。
・ジグが回る。
・気づいたらぐちゃっとしてる。
あれです。
落とす時に、糸の出方を軽く見る。
風がある日は特に。
横に出ているなら、竿先で角度を戻す。
それだけでトラブルが減ります。
動かし方は「一定」からで十分
ライトジギングは、派手なテクニックを並べなくても釣りになります。
大事なのは安定。
同じ動きを続けられること。
ここが土台です。
ワンピッチのリズムを作る
竿を上げる
巻く
竿を下げる
この繰り返し。
テンポは速くなくても大丈夫で、あまり速いと雑になります。
一定で続くテンポのほうが、ジグの動きがきれいに出ます。
まずは“続けられる速さ”を決める。
それだけで実は、結構形になります。
当たりっぽい時こそ巻きを止めない
コツッと来たり急に重くなったり、時にはふわっと軽くなることもあります。
当たりの出方は色々です。
初めてだと、びっくりして止まりがちです。
巻きが止まる。
竿も止まる。
そこで外れてしまいばらして悔しいやつです。
当たりっぽい違和感が出たら、まず巻きを止めない。
巻きながら重みを乗せる。
そこから少し竿を立てる。
大きく合わせるより、このほうが落ち着きます。
周りにも安全です。
フォールでも反応することがある
しゃくっている時だけじゃなく、落としている最中に食うこともあります。
糸が急に止まったり、逆に不自然に速く出る。
もしくは手元が一瞬だけ重くなる。
釣れない時の立て直し方
反応がない時間は普通にあります。
ここで焦ると、動きが散ります。
散ると余計に分からなくなる。
だから立て直しは順番を決めておくと楽です。
変える順番は「底取り→テンポ→ジグ」
それでも反応が薄いなら、ジグを変える。
いきなり色を増やすより、重さか形を触るほうが分かりやすいです。
重さは「底が分かる」を基準にする
底が分からないなら重くします。
底は分かるけど斜めに流れすぎるなら重くします。
動かしていて重すぎて続かないなら、軽くする選択もあります。
ただ、軽くしすぎて底が曖昧になると逆効果です。
迷ったら、底が分かる重さに戻す。
ここが一番安全です。
形は「落ち方」が変わる
細身は落ちが速いです。
潮の影響を受けにくい。
幅広はヒラヒラ落ちやすいです。
見せる時間が作れます。
最初は落ちやすい形を基準にして、反応が薄い時に形を変える。
この順番だと迷いにくいです。
色は増やしすぎない
色にはタイミングによって正解がかわります!
初回から沼に入る必要はありません。
濁りがあるなら目立つ色
澄んでいるなら馴染む色
そのくらいで十分です。
底取りとテンポが安定しているほうが、釣りは前に進みます。
船の上で事故を増やさないために
ライトジギングはジグが金属で出来ています。
針も鋭い。
油断すると一発で危ないやつです。
釣果より安全。
慣れてる人ほど静かにやってるのは、たぶんこの理由です。
移動の合図が出たら回収が最優先
移動の時は、ジグを必ず回収します。
・ぶら下げたまま歩かない。
・横に振らない。
船の上では距離が近いので、ちょっとの動きが相手に針が刺さったりします。
お祭りしたら止めるほうが早い
お祭りとは、他の人の釣り糸と絡まってしまうことを指します。
お祭りをした場合、巻きを止めます。
引っ張り合うと余計に締まってしまうためです。
声をかけて状況確認。
どっちが上の糸か。
上を少し緩める。
それでほどける場面もあったりします!
足元だけは毎回チェック
足元に糸が回ってないか。
ジグが転がってないか。
濡れて滑りやすくなってないか。
ここだけ見ておくと、ヒヤッとが減ります。
釣れた後の扱いで「帰ってから」の満足が変わる
釣れた瞬間って、テンション上がります。
そこで雑に扱うと、あとで地味に後悔しやすい。
折角なら最高の状態でもちかえりたいですよね!
難しい処理は要りません。
でも雑にしない。
このラインが大事なんですよ。
クーラーは「効いた氷」が正義
クーラーの氷は早めに効かせておくほうが安心です。
釣れてから慌てると、だいたい間に合いません。
やることはシンプル。
直射日光を避ける。
フタを開けっぱなしにしない。
この2つだけでも、差が出ます。
体感けっこう変わりますね。
魚は放置しないほうがいい理由
船の上は想像より温度が動きます。
風がある日は冷える。
日が出ると一気に暑い。
その差が地味に差がでてきます!
釣れたら、できるだけ早くクーラーへ。
迷うなら早めに冷やす。
あとで「もう少し丁寧にすればよかった」になりにくい判断です。
初めての人がつまずきやすいところ
ライトジギングは分かりやすい釣り方です。
ただ、最初は同じ場所で引っかかります。
そこを先に知っておくと、当日のストレスが減ります。
変に焦らなくて済みます!
よくある「つまずき」の例
・底が取れているか分からないまま動かし続ける
・落としている途中に糸ふけが出て絡む
・当たりに驚いて巻きが止まる
・魚が見えて急いでしまい、最後でバラす
一個ずつ直せば大丈夫です。
全部まとめて上手くやろうとしない。
それが一番の近道だったりします。
その場で立て直すコツ
底が曖昧なら、少し巻いて落とし直し。
糸が絡んだら、止めて状況確認。
当たりが分からないなら、一定のテンポに戻す。
焦るほど悪化しやすいので、まず落ち着く。
今日はこれだけ意識する」もアリ
初回は目標を絞るほうが結果が出やすい。
・底取りを外さない
・糸ふけを作らない
・一定のリズムで続ける
この3つだけでも、十分に釣りになります。
最後に
ライトジギングは、派手なテクニックを並べなくても楽しめる釣りです。
底が分かる。
糸が絡みにくい。
一定のリズムで続けられる。
この3つが整うだけで、初めてでも釣りが落ち着いてきます。
分からないところが出たら、無理に自己流で押し切らないほうが楽です。
その場で確認して、合う形に寄せていく。
それだけで「できた」が増えていきます。
一日が終わった時に、釣果だけじゃなく手応えも残りやすい。
ライトジギングの良さはそこにあります。
遊漁船 まさおかでは、初めての方でも釣りの流れが分かるように案内しながら進めています。
ライトジギングに挑戦してみたい、船釣りを始めてみたいという方は気軽にご相談ください。

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